後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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フォークランド戦争とヴィクターK.2
今日はもう年の瀬、というより片手で数えられる12月27日。明日は遠ちゃんと、そして明後日はコメントをいつもくれるSheen 君と静岡から帰郷するプラモ設計師の坂西君、そしてコロコロと福屋で忘年会という楽しい予定が入っている。

その29日には、年末と年始の食料を買い込むのだが、オヤジは年越しそばと雑煮をきちんと作るので、その手当てもしなければならない。しかし今は昔とは違って元旦でも店は開いているし、イトーヨーカドウとセブンミールという宅配も使えるので、ずいぶんと便利にはなった。

雑煮は出身地によりずいぶんとバラエティーがあるが、オヤジの場合はシンプルに鶏肉と椎茸、ほうれん草にかまぼこ、長ネギを具とし、しょうゆで味を調えるというもの。大目に作るので、翌日にはそばを入れて食するのがいつものことだ。

後は図書館から借りてきた本と、アマゾンで購入した本を読んで正月を過ごすのだが、仕事の発注がないというのが少々心配なところか。


まあバハラナ、タガロゴ語で何とかなるさ、任せておけという意味なのだが、ケ・セラ・セラのような明るさはなく、どちらかというと自虐的な言い回しというのがチト辛いよな。

さて今回は、30年以上も前となるフォークランド戦争に投入された唯一の空中給油母機、ヴィクターK.2に関して書いてみたい。何しろオヤジの好きな機体ベストテン&見た機体シリーズなのだが、旧マッチボックス、現レベルの72キットのできがあれなので、悲しいところだ。

この前購入したマッチボックス社の歴史本、「1973-2000 THE STORY OF MATCHBOX」で調べたら、オリジナルは1983年にリリースされており、ちょうどこの年に開かれたエアタトゥーの会場で発売されたばかりのこのキットを、2個購入したことを思い出した。

すでに30年近くが経たキットなので、ハセガワは無理としてもエアフィックスあたりからの新キット登場を強く望みたい。なにせ3Vボマーでも一番人気が低いであろうバリアントを出しているのだから…。

ヴィクターK.2は、1970年から開始された爆撃型B.2空中給油母機改修計画により、1978年までに計24機が改造された。このうち1機は事故で失われたため、1982年4月2日にアルゼンチン軍がフォークランド島に上陸した時点では第55、57飛行隊に11機ずつが、転換訓練飛行隊第232OCUに1機がそれぞれ配備されていた。

そしてイギリス軍のフォークランド派遣が決まったことを受け、当時ニムロッドに続き予定されていた、機体塗装をそれまでの上面ダークグリーンとミディアムシーグレイ、下面ホワイトから、上面ヘンプ、下面ライトエアクラフトグレイへの変更をひとまずキャンセルし、任務に投入されることになった。

このため第232OCU所属機は第55飛行隊に編入され、うち20機が給油任務のために4月18日から順次アセンション島のワイドウエーク飛行場に派遣されている。

ただし残る3機も、イギリス本土からアセンション島までの空中受油装置を備えた機体に対する給油任務に就いたので、装備全機が参加したことになる。なおこれらの機体はいずれも旧塗装のままで、ヘンプ/ホワイトの新塗装機は存在しない(以下次回)
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コメント
コメント
ビクターか…
紅白の美輪さんが楽しみですね…って(まてぇ!)。
しかし、マッチのビクターですか。
懐かしいですなぁ。
一応レベルで売っているんですね。
マッチボックスと言えば三色モールド運河彫り!だったんですが今は会社も変わってどうなんでしょうか…
マッチのビクター、エアのバルカン・バリアントで3Vボマーが一応揃うようになったのは嬉しいですが…
仮にやるとして、置き場がねぇ。
挑戦した勇者なモデラーはいないのでしょうか?
どんなもんですかねぇ。
2013/01/09(水) 20:48:12 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
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