後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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艦載長距離攻撃機計画 その2
大阪王将(間違っても餃子の王将ではない。念のため)に頼んでいた冷凍餃子と春巻きが届いたので、今晩は春巻きと餃子を揚げようと思う。すでに体験済みだし何も問題はないが、揚げる前に霜をよく拭き取っておくことを忘れないよう留意したい。

これを怠るとまず油が跳ねることになるので、要注意なのだ。このところ本を買ってばかりいるので例によって赤貧が続いており、ストックしてあるおかずを食べることになるのだが、まあ1ヶ月以上は備蓄しているため食いつなぐことは十分できる。これって結構大事だよネ。

明日は冷凍のベーコンおよびロースハム切り落としと、ポークソーセージそれぞれ1kgが届くので、これまた備蓄の増大となる。切り落としの場合ベーコンはかなりの大きさのものが入っているので、スープ関係を作るときにも結構重宝するし、ハムはそのままパンに挟んでも、焼いて食べても美味しいのだ。

3種共に冷蔵庫に入れておけば1週間以上は持つし、この間に色んな料理を作ることにしよう。数枚重ねてハムカツや、ベーコンでジャーマンポテトもいいな。とにかく赤貧なので土曜以外の夜間出撃は極力控えており、このため必然的に家で料理をすることが多くなる。これはこれでいいことだよネ。

ここからは前回の続きで、カーチス社のP-558案を紹介しよう。名門カーチス社ではあったが、1948年10月に同社に発注されていたXP-87ブラックホークが突然キャンセルされたのを要因として航空機部門をノースアメリカン社に売却してしまい、カーチス社における機体計画としてはこれが最後の案となったものと思われる。

P-558案は大きな後退角付の主翼と、主翼付け根下面にXJ40エンジンを収めるというオーソドックスなスタイルにまとめられており、機内に燃料5,575galを収め、加えて増加タンク(おそらく2本)に1,400galを収容した。またエンジンは、ライトTJ-6もしくはTJ-7の装備も考えられていたという。

空気抵抗の減少を図って胴体は極端なまでに細くまとめられ、これに大後退付主翼を組み合わせることで高度12,190mにおいて最大速度マッハ0.9(XJ40)、マッハ0.93(TJ-7)を狙い、、海面上昇率はXJ40で毎分596m、TJ-7で908mと試算されていた。

主翼前縁にフラップを、後縁にスロテッド式フラップを備え、機首のコクピットはサイド・バイ・サイド配置が採られた。また4秒間で24,950kgの推力を発生する、離陸促進用ロケットを機体後部に装着可能だった。

胴体下面の爆弾倉には4,54tの核爆弾を収容し、尾端には連装20mm機関砲を収めた銃塔を装備しており、コクピットで遠隔操作された。しかしこの案もそれ以上の段階に進むことなく、計画は破棄された。
0002.jpg

カーチス社のP-558案模型。どこかアンバランスな雰囲気が漂うのも事実だ。おそらくこの計画が、カーチス社の航空機部門の手になる最後の設計案と思われる
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テーマ:軍事と兵器 - ジャンル:趣味・実用

コメント
コメント
カーチスね
最近航空界に(どっかの会社にくっついて)復活してきましたねえ。
まあ、まだ会社があったのが驚きではあるけれども…
しっかしこれが実用になってもJ40がエンジンだったらエライ目にあったろうからな…
結局J57待ちになったろうね。
2011/02/19(土) 20:46:30 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
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