後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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THE COMPLETE FIGHTER ACE All the World's Fighter Aces,1914-2000
このところ家にストックしていたものばかり食べていたので、少々飽きてきた。前にも書いたと思うのだが、冷凍ものやレトルトものは優に2ヶ月間食いつなげるものがあり、お米もそれは同じ。しかしそれだけじゃ飽きてくるというのは自然の摂理であり、久々にチトカラで買い物をしようと考えた。

ようやく物流も整ってきたし、野菜や肉でも買おうと思う。それから懸念のパンつくりに欠かせない強力粉と無塩バター&スキムミルクもネ。そして携帯でアマゾンに頼んだ本も支払おう。しかし赤貧にもかかわらず、結構頼んじゃってるんだよナ。ホント!アホってオイラのことだな。

といって何かを作ろうと買ってくるのはよいのだが、家に帰ってくるととたんにやる気が失せてしまい、日持ちがするものは問題ないが、肉、例えばミートローフを作ろうとすると賞味期限が短い挽肉を買わなければならず、結構強迫観念に悩むことになる。

寝転んで料理の本を眺めているのがいけないと思うのだが、これはこれで楽しいし、金を使うことなくそれなりに満腹になれるという特技(だよね)を持つオヤジとしては、やめるわけにはいかない。あっ、これもまたひとつの妄想だな。

そしてチトカラにいけば必ず飲みたくなり、結局「福家」でしこたま飲んだあげく、よれよれになって帰ることは必至なのだ。クレージーキャッツの「わかっちゃいるけどやめられない」(どうも古いね)じゃないけれど、まったくそのとおりなんだよナ。

さて今回は、先回紹介した本と一緒に届いた「THE COMPLETE FIGHTER ACE All the World's Fighter Aces,1914-2000」を紹介しよう。タイトルから世界のエースを完璧に網羅した本だろうと考えて頼んだのだが、ちょっと違ってしまった。

エースとは航空戦闘において5機以上の敵機を撃墜したパイロットに与えられる称号だということは、誰でも知っていることと思う。自分もいろいろエースに関する本は持ってはいるが結構古いものばかりなので、2000年までというとある程度新しい情報が得られるなと思って購入してみた。

確かに第一次大戦から始まってマッハ2時代の空戦まで章を分けて取り上げられており、それぞれの時代ごとのエース・リストも掲載されている。ただしそれぞれのエースに関してはそれぞれ数名しか記述はなく、その意味では期待外れだった。

しかしそれぞれの時代ごとに航空戦に関して多角的な記述がなされており、これは読み応えがあり、この面ではよい買い物をしたと思う。またつたないイラストではあるが空戦機動の図も結構用意されており、個人のエースという観点ではなくエースとなる条件や状況など様々な面からエースを捉えた本としてみれば十分な内容だ。

まだ届いたばかりでぺらぺらとめくっただけだが、丹念に読んでいけば面白い発見が随所にあるものと思う。自分は出品者から1,500円程度で購入したが、今は2,500円を越えておりこの価格をどう評価するかで、購入の是非が問われるのであろう。

The Complete Fighter Ace: All the World's Fighter Aces, 1914-2000The Complete Fighter Ace: All the World's Fighter Aces, 1914-2000
(1999/10/01)
Mike Spick

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テーマ:軍事と兵器 - ジャンル:趣味・実用

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