後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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AIRLINERS OF THE WORLD
例によって土星赤貧なので、4月に入ってから外に飲みに行ったのはまだ3回(ちなみに今日は25日)しかない。そのうち1回は昔よく訪れていた吉祥寺の「かっぱ」に、お馴染み「福家」の常連と数十年ぶりに再訪した。

おおいに期待していたのだが、酒はともかく焼き鳥にはちょっとがっかりした。考えてみれば「かっぱ」は豚の内臓系を生で食するのがメインの店であり、生で内臓を食べると即通風の発作が出てしまうオヤジには無理だったのだ。

まあそれでも紹興酒を5~6合飲んですっかり気持ちがよくなり、例によってチトカラまでタクシーで帰ることとあいなった。しかし「福家」は満杯だったため、もう一軒のお気に入り「六時屋」で飲んだが、住職さんもいて結構楽しい一日であった。やはり酒は一人で悶々としながら飲むよりも、ある程度の気が合う面々と飲んだほうが旨いよナ。

このところ毎日報道されているのだが、元キャンディーズの田中好子、スーちゃんが亡くなった。キャンディーズ解散後は女優に途を転じ、「ゴジラVSビオランテ」にまで出ていたことを思い出した。安らかに眠れ、スーちゃん。

このためキャンディーズのCDが売れているということで、それはそれで嬉しいことなのだろうが、なんだか複雑な気持ちだ。休暇をとってあのファイナル・カーニバルにもいったオヤジとしてはとても寂しい。ちなみにそのCDで、大きな声でミキちゃんとの声が入っているが、あれはオヤジです。聞いてたもれ。

さて赤貧ではあるが、先月頼んでいた本が届きだした。今回はその中からタイトルでわかるように世界の旅客機を一堂に介した「AIRLINERS OF THE WORLD」を紹介しよう。

本書に先駆けて戦後の軍用機を取り上げた本を購入したが、これが結構なものだったので旅客機の本が極めて少ないオヤジは、ちょうど旅客機がらみの仕事を請けていたこともあり、早速購入した次第。

Airliners of the WorldAirliners of the World
(2000/02)
Stewart Wilson

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ページ数は索引を含めて173ページと決して大冊ではないが収録機種が300機と多く、なによりも旅客機の始祖ともいうべきDH-4Aから1990年代末までに登場した機体を網羅しているというのが本書の売りだ。

A4変形サイズで各ページあたり縦に2機をそれぞれ写真1枚と合わせて収録し、機体解説に加えて生産機数を含む各種データが掲載されており、詳細を知ることなどはとても無理だが手軽にその機体のアウトラインを見るのには最適の一冊といえる。

また巻頭には旅客機に関する年表、例えば1914年1月1日に初めて旅客運行が始まったとか、これはこれで結構役立つトリビアが掲載されている。一番悲しかったのは、届いた時にもう原稿は書き終わっていたということで、こればかりはどうしようもないナ。

すでに絶版なので出品者から購入するしかなく、今日見たら価格が3,500円近く、結構高価なのには驚いた。オヤジが購入したときは送料を含んで1,000円足らずだったので、この価格を考えるとお勧めできない。ただし1,000円程度で買えるならばそばにおいて置きたい本だ、
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テーマ:軍事と兵器 - ジャンル:趣味・実用

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