後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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OKB Sukhoi: A History of the Design Bureau and Its Aircraft
昨日は久しぶりに百飲に赴いて、友人と共に飲んだ。大きなエビフライが3本200円、アンキモ150円とその安さは健在で、つい8杯ほど飲んでしまった。それでも楽しかったのかあまり酔うこともなく、寄り道もせず無事電車で帰宅したのはちょっと偉いゾ。

もちろん何も作る気などなかったので、帰り道で唯一のお店であるセブン・イレブンで冷凍のナポリタンを購入し簡単に済ませてしまった。これはこれで便利なもので、前にも書いたと思うが、最近のレトルト食品は馬鹿にしたものではないと痛感することしきり。

ひとまず28日で今年の会社はおしまい。正月休みとなるので、2010年度のブログを書くのもこれが最後ということになる。ただしアマゾンに発注した本は継続して家に送られてくるので、休みの間に書き溜めておくつもりだ。

もっとも、休みの間にはグランドパワー誌の原稿を完成させなければならないし、あまり休んではいられないのだが、そうなるとボーっとしていたいのがオイラの本質なので、この当たりうまく折り合いをつける必要がある。

にもかかわらず、ハリー・ハウゼンのDVDを6枚発注して年内に届くはずなので、それも見たいし、結構忙しくなりそうだ。だって3枚3,000円DVDの中に入っていたので、つい手が出てしまったのだ。この値段だったら買ってもいいよナ。

さて今回は、最近ミッドランド・カウンティー出版から発売された「OKB Sukhoi: A History of theDesign Bureau and Its Aircraft」を紹介したい。タイトルからすぐわかるように、MiG設計局と並ぶソ連戦闘機設計の雄であるスホーイ設計局の手がけた機体を一冊にまとめたものだ。

もっとも、本書の刊行に先立つ1996年にまったく同じタイトルで出版されているので、新刊というよりも加筆訂正版と言ったほうが正しいのかもしれない。しかし加筆訂正といった生易しいものではなく、写真などを含めて大幅に変化が見られ、その意味では新刊と呼んでなんら差し支えはないだろう。

その結果初版の300ページから592ページと一挙に倍となり、詳細とはいえないものの最新のT-50まで掲載されており、Su-24やSu-25、Su-27といった現用機の記述は前作とは比べ物にはならないほど詳しくなッたのに加え、民間機に関しても詳細に語られている。

さらに図版類も追加されており、巻末に配されたカラーページも増ページされたので、前作をすでに入手済みの方でも購入して決して落胆することはない。もちろんオイラもそのひとりなのだが…。無論まだ購入されていない方は、これを機会にぜひ購入をお勧めしたい。

最後になるが、今年一年間よくお付き合いしてくれました。なにとぞ良いお年を。そして来年もよろしくお願いいたします。

OKB Sukhoi: A History of the Design Bureau and Its AircraftOKB Sukhoi: A History of the Design Bureau and Its Aircraft
(2010/01)
Yefim Gordon、Dmitriy Komissarov 他

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テーマ:軍事と兵器 - ジャンル:趣味・実用

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